位置情報が表示されない場合


対応ブラウザ Edge、Chrome、Firefox、Safari です。
QRコードリーダーアプリによって独自のブラウザを起動している場合は位置情報が読み取れない場合があります。


iPhone/iPad/iPod touch

●「設定」>「プライバシー」から位置情報サービスを「オン」になっているか確認し、「オフ」の場合は「オン」に変える。

●位置情報サービスはApp個別で設定することができます。
「設定」>「プライバシー」から個別Appの位置情報サービスを「使用中のみ」や「常に」、「次回確認」等を選択することができます。

●新しいAppを初めて起動する際、位置情報にアクセスしてもよいか許可を求めてきます。
「Appの使用中は許可」、「1度だけ許可」、「許可しない」から選ぶことができます。
その時「許可しない」を選択してしまうと位置情報サービスが「なし」等になっていますので、「設定」>「プライバシー」から個別Appの位置情報サービスを「使用中のみ」や「常に」、「次回確認」等を選択する必要があります。

※「次回確認」は次回目的のAppを起動する際、「Appの使用中は許可」、「1度だけ許可」、「許可しない」から選ぶことができます。

※「1度だけ許可」にした場合、その後位置情報サービスが必要になるたびに再び許可を求めるようになります。

●スマホやタブレットを再起動する。


Android

●「設定」>「位置情報アクセス」で位置情報アクセスを「オン」になっているか確認し、「オフ」の場合は「オン」に変える。

※Androidのバージョンによっては表示されている文言が違う場合あります。
「設定」>「セキュリティと現在地情報」で位置情報を「オン」等

●1度「機内モード」にして元に戻す。
画面を2回スワイプする(スマホやタブレットの画面の上の際から下へ指をスライドさせることを2回続けて行う)と飛行機のマークと共に「機内モード」のアイコンが表示されますので、アイコンをタップしてONにしてから、またOFFに切り替える。

※「機内モード」とは一旦すべての通信(電話・メール・GPSなど)を遮断する機能。

●スマホやタブレットを再起動する。